Lightning Pro 及び有料プラグイン構成変更における注意点と事前テストのお願い

現在2万サイト以上でご利用いただいているWordPressテーマ「Lightning」ですが、このたび構造変更をした新しい有料テーマ「Lightning Pro」を9月中旬にリリースする事になりました。

リリースに伴い、有料デザインスキンの構成も変更となります。大きな仕様変更のため、既存の有料デザインスキン利用者様を対象に、テーマ Lightning Pro 及び Lightning Pro 対応版のデザインスキンプラグインを配布します

コードを改変するカスタマイズをされていない場合は特に問題は出ないかと思いますが、カスタマイズされている方は事前にご確認よろしくお願いいたします。

ダウンロードリンクはこのページの下部にあります。
正式リリースではないのでDLmarketのデータは更新していません。
本記事公開後に新規購入された方でLightning Pro対応版のスキンをご利用希望の方はこちらから個別にご連絡ください。

Lighjtning Pro は テーマ にインストールしてください。
デザインスキンはプラグインにインストールしてください。

確認の際は念の為必ずバックアップをとってから行って下さい。

バックアップ方法についてはこちら

構成変更の背景

今回の構成変更は主に以下の理由により実施しています。

スキンに機能が入っていると独自デザインスキン利用時に機能しなくなる

今までは「拡張デザインスキンプラグイン」に「Media Posts ウィジェット」や「PR コンテンツブロックウィジェット」「ページヘッダー画像変更機能」など、機能にかかわるものを同梱してしまっていたので、スキンを切り替えると使えなくなる機能があるという問題がありました。今回の構成変更により、受託案件などで独自に作成したデザインスキンを適用したい場合にも、今までデザインスキンに入っていた機能はそのまま利用出来るようになります。

機能ファイルが分散して構造がわかりにくい

機能部分のプログラムが 「Lightning Advanced Unit」「VK All in One Expantion Unit」「デザインスキン」と分散する事により、カスタマイズしたい機能がどこにあるかがわかりにくいという問題がありました。今回 Advanced Unit と デザインスキン に入っている機能をテーマ内に移植する事で、メンテナンス・カスタマイズ性が向上します。

子テーマによるカスタマイズ性の向上

今まではプラグイン内にあるファイルはカスタマイズがしにくいという問題がありましたが、テーマ内に移動する事で子テーマでの上書きがしやすくなります。
※ 初期リリース時は上書きしにくいファイル読み込み形式のままとなります。上書きしてカスタマイズしたいファイルがある場合は順次対応しますので、こちらからご連絡ください。

無料テーマ「Lightning」との違い

今まで有料デザインスキンに搭載していた機能などテーマ内に移植しました。また、新たに3つの機能が追加されました。

フォント切り替え機能

ヘッダーロゴ、グローバルメニュー、タイトル、テキストの4つの項目でそれぞれフォントスタイルを変更できます。

フォントスタイルは明朝体とゴシック体、游ゴシックから選択できます。
※フィルターフックを用意してあるので、任意のフォント指定を追加する事も可能です。

【 カスタマイザー 】>【 Lightning フォント設定 】から設定してください。

Googleタグマネージャー

Googleタグマネージャが設定できます。

【 カスタマイザー 】>【 Lightning Google タグマネージャー 】からテキストフィールドに今回利用するコンテナID を入力してください。

固定ナビゲーション

スマートフォンでの表示の際に画面下部分に固定ナビが設定できます。

ナビの内容は任意で設定が可能となっております。

【 カスタマイザー 】>【 Lightning モバイル固定ナビ のセクションにて任意のナビが最大4つまで設定できます。

また、任意の4つのナビとは別に、無料版のモバイルメニューの展開ボタンを固定ナビの一番左に指定することも可能です。モバイルメニュー展開ボタンを固定ナビに設定するとヘッダーで表示していたボタンは非表示になります。

子テーマのstyle.cssの指定変更

子テーマを利用している方は子テーマのstyle.cssに親テーマを指定する記述があります。
style.css の 5行目前後にあるTemplate: lightning の部分をTemplate: lightning-proに変更してください。

サブスクリプション方式へ移行します

今まで弊社プラグインはアップデート無期限のライセンス形体をとっていましたが、Lightning Pro においてはバージョンアップ版のダウンロード期間は以下の理由により1年間とさせていただきます。

  • 新しい機能を追加する際に、従来のBizVektorのように Grid Unit や 3 Column Unit のように別の有料プラグインとして販売すると、商品数が増えて管理コストが上がる。
  • 一つの機能を有料プラグインとして3〜4千円程度で販売していたが、1年間でテーマ費用相当以上の機能追加を行っているので利用者にとってもトータルでは安くなる。
  • ユーザーにとっても複数のプラグインをインストールしなくても良くなる。
  • 機能追加・メンテナンスが永続無料となると開発の継続が難しい。

1年経った後での利用についても、再課金しない場合は新機能追加などが受けられないだけで継続利用可能です。

※販売価格は検討中ですが7千円〜9千円程度を想定しています。
※既存の有料スキンユーザーの方には Lightining Pro 正式リリース時にライセンス情報をご案内します。


その他の注意事項

デザインスキンは全て Lightning Pro のみ対応となります。

拡張デザインスキンは Lightning Pro の最新版での動作保証となります。次期バージョンのスキンからは機能が削除されるので、Lightning を無料版のままデザインスキンをアップデートすると機能が失われます。Lightning Pro をインストールした上でデザインスキンをアップデートして下さい。

アップデートの手順

アップデートの際は以下の手順で行ってください。
※別の手順で行うとメニューやウィジェットの再設定が必要になります。

  1. Lightning Pro をアップロード
  2. ■ 子テーマを使っている場合
    子テーマの style.css に記述されている Template : を lightning から lightning-pro に変更
    ■ 子テーマを使っていない場合
    Lightning Pro へのテーマの切り替え
  3. 有料デザインスキンをご利用の方は、スキンを停止・削除して新しいバージョンのデザインスキンをアップロード
    ※正式リリース後は管理画面からのワンクリックアップデートになります。

Origin Pro の機能は Lightinng Pro に含まれています

Origin Pro に入っていた機能はテーマ「Lightning Pro」に含まれています。Lighting Pro を有効化すると プラグイン「Lightning Origin Pro」は自動的に停止します。

Charm の仕様変更について

ページヘッダー画像の再設定が必要です

JPNSTYLE / Fort / Pale / Origin Pro には トップページ以外のページヘッダー画像を変更する機能があり、Charmにもページヘッダー画像を変更する機能がありますが、Charmだけ独自の古い実装方法となっており、それによってCharmだけは固定ページ毎や投稿タイプ毎に別の画像が指定出来ませんでした。

今回のバージョンアップで、Charm独自の実装を廃止して共通化しましたので、お手数ですが、ページヘッダーの画像部分の再設定をしてください。

外観 > カスタマイズ 画面の「Lightning ページヘッダー設定」より設定する事ができます。

Lightning Pro 及び対応デザインスキンのダウンロード

現在のデザインスキン購入者の皆様にはDLmarket経由でダウンロードパスワードをお知らせしています。
メールをご確認の上、対象製品のパスワードを入力してダウンロードして下さい。

Lightningの情報をお届けします

Lightning フォーラム

Lightning を使っていてわからないことがあったら、まずは調べてみましょう。
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